ペイジ・ベッカーズ

ベッカーズの”ぎこちないダンス”が大反響!新人王がSNSで見せた意外な一面とは

コート外でも話題を振りまくスーパースター

ダラス・ウイングスのペイジ・ベッカーズが、またしても注目を集めています。ただし今回は、華麗なプレーではなくダンスの動画で、です。

2025年ドラフト全体1位指名でWNBA入りしたベッカーズは、ルーキーシーズンで平均19.2得点・3.2リバウンド・5.4アシスト・1.6スティールという圧倒的な数字を残し、オールスター選出と新人王のダブル受賞を果たしました。コート上では文句なしのスーパースターです。

しかしコート外では、少し違った顔を見せてくれました。彼女が所属する3on3リーグ「Unrivaled」のチーム「Breeze BC」がInstagramに投稿したプロモーション動画。そこで披露されたベッカーズのダンスが、ファンの間で大きな話題になっています。

「中西部のお父さんみたい」ファンの反応

動画にはベッカーズのほか、キャメロン・ブリンク、リキア・ジャクソン、ケイト・マーティン、アーリ・マクドナルド、ドミニク・マロンガといったチームメイトが登場。全員でダンスを披露する内容でしたが、ベッカーズの動きだけが異彩を放っていたようです。

あるファンは「典型的な中西部のお父さんの踊り方」とコメント。別のファンは「ベッカーズならもっとできるはずなのに」と困惑気味。「なぜこれに同意したの、特にベッカーズが」という声や、「TikTokで踊るときは15秒くらいで緊張しちゃうんだよね」という分析まで飛び出しました。

ベッカーズ本人もこの反響を受け、投稿にコメントを残しています。曰く、「これは下書きのまま残しておくはずだったのに」。どうやら公開される予定ではなかったようですが、時すでに遅し。動画は拡散され、ファンはそのぎこちなさを楽しんでいます。

ルーキーイヤーの実績を振り返る

ダンスはさておき、ベッカーズの1年目の活躍は特筆すべきものでした。UConn時代から「世代最高のプレーヤー」と評されてきた彼女は、その期待を裏切ることなくWNBAでも即戦力として機能。19.2得点はルーキーとしては驚異的な数字であり、5.4アシストはポイントガードとしての視野の広さを証明しています。

特に印象的だったのは、大舞台でも物怖じしないメンタルの強さです。プレッシャーのかかる場面でこそ真価を発揮するタイプで、これはUConn時代から変わっていません。オールスターでも堂々としたプレーを見せ、新人王レースでは他の候補を寄せ付けませんでした。

Unrivaled開幕とアメリカ代表の二足のわらじ

ベッカーズは現在、2つの大きなプロジェクトに取り組んでいます。

1つ目は、1月5日に開幕するUnrivaledシーズン2です。WNBAのオフシーズンに行われる3on3リーグで、試合の大半はマイアミで開催され、一部はフィラデルフィアでも行われます。大会は3月まで続く予定で、ベッカーズはBreeze BCの中心として活躍が期待されています。

2つ目は、2026年FIBA女子ワールドカップに向けたアメリカ代表のトレーニングキャンプです。エンジェル・リース、ケイトリン・クラーク、キャメロン・ブリンク、リキア・ジャクソンら若手のスター候補とともに参加しており、次世代のアメリカ代表を担う存在として期待されています。

ファンに愛されるキャラクター

今回のダンス動画騒動は、ベッカーズの人間的な魅力を再確認させるエピソードでした。完璧なプレーを見せるスーパースターが、ダンスでは意外にも不器用。そのギャップがファンの心を掴んでいます。

WNBAはケイトリン・クラークやエンジェル・リースの加入で注目度が急上昇していますが、ベッカーズもまた、実力とキャラクターの両面でリーグを盛り上げる存在です。コートでは誰よりもクールに、コート外ではちょっとぎこちなく。そんな彼女の活躍を、これからも見守っていきたいと思います。

引用:yardbarker

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