試合展開
ニューヨーク・リバティは86-78でワシントン・ミスティクスに勝利し、開幕から8連勝となりました。この8連勝スタートは1997年の7連勝を超え、球団史上最高の開幕成績です。
第1クォーター終盤、リバティのジョンケル・ジョーンズが右足首を負傷し退場しました。ミスティクスは第1Qを22-17でリードして終えます。第2クォーターではリバティが32-12と相手を圧倒し、前半を49-34で折り返しました。
リバティは第3Q終了間際にケネディ・バークの3ポイントシュートが決まり、73-57とこの日最大のリードを奪いました。
第4Q序盤、ミスティクスが猛反撃し、一時77-71まで点差を詰めました。しかし残り3分、イザベル・ハリソンがスティールからバスケットカウントワンプレー(and-one)を決め、81-71と再び点差を広げます。
ミスティクスは終盤に81-77まで再度追い上げましたが、最後はスチュワートとイオネスクがフリースローを着実に沈め、リードを守り切りました。
注目選手とスタッツ
リバティではブリアナ・スチュワートが26得点11リバウンドのダブルダブルでチームを牽引しました。
サブリナ・イオネスクも13得点7アシストを記録し、ゲームメイクで存在感を示しています。さらにケネディ・バークが3ポイントシュート4本成功を含む12得点と活躍しました。
一方、ミスティクスではルーキーのキキ・イリアフェンがチーム最多の17得点を挙げました。ジェイド・メルボルンも15得点をマークし、ベンチから攻撃を支えました。
試合後のコメント
試合後、リバティのサブリナ・イオネスクは「普段組まないメンバーでも非常に効果的にプレーできました。チーム全員が『次の人が準備する』というメンタリティで臨み、今日は全員で勝利をつかむことができたと思います」と、主力不在の中で総力戦を制したことを振り返りました。
また、サンディ・ブロンデロ・ヘッドコーチはイザベル・ハリソンの貢献に触れ、「彼女のプレーは称賛に値します。相手には大型のポストプレーヤーが揃っているので、我々にはハリソンが必要でした」とハリソンを讃えています。

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