ルカ・ドンチッチ レイカーズ LA NBA WNBAファンブログ

ターンオーバー率24.1%、守備リバウンド率63.1%、レディックが突きつけられた開幕前の宿題

 

レイカーズが開幕前の最終週に抱える課題は、ボールを守ることと守備リバウンドです。Yahoo Sportsの記事によると、木曜の試合前の時点で、プレシーズンのチームの中でレイカーズの守備リバウンド率は63.1%で下から3番目、ターンオーバー率は24.1%で下から2番目でした。

数字が示す2つの穴

ターンオーバー率24.1%は、およそ4回の攻撃のうち1回でボールを失っている計算です。守備リバウンド率63.1%は、相手のシュートミスの36.9%を相手に拾われているということです。どちらもプレシーズンの数字ですが、2つが同時に悪いと、レイカーズは相手に余分な攻撃機会を何度も与えてしまいます。

2つの数字を合わせると、レイカーズは自分たちの攻撃でボールを失い、相手の攻撃でも取り返せない状態にあります。ドンチッチやリーブスの得点力が高くても、攻撃の回数そのものが減れば得点は伸びません。

象徴的なのはウォリアーズ戦です。レイカーズはこの試合で30回のターンオーバーを記録しました。試合前にターンオーバーを減らすことを強調していたにもかかわらず、この数字になりました。

レディックHCが語った改善点

JJ・レディックHCは「ボールの管理をもっとうまくやってほしい」と語りました。整理されたオフェンスのグループ作りも求めています。守備リバウンドについては重点項目だと述べ、木曜の練習ではボックスアウトのドリルを3種類行いました。

ザイア・ウィリアムズはリバウンドについて「5人全員でギャングリバウンドする必要がある」と語りました。クエンティン・グライムズは、新しく加わった選手同士がまだお互いの癖を知らないと説明し、リズムができれば状況は落ち着くと語っています。

主力が揃う最後の実戦

ウィリアムズは左足の腫れでプレシーズン3試合を欠場していましたが、木曜の練習に全面参加しました。ルカ・ドンチッチもウォリアーズ戦を欠場したあと、全面参加しています。そのウォリアーズ戦では、ウォーカー・ケスラーが16分の出場で11得点9リバウンド、オースティン・リーブスが28得点7アシストを記録しました。ただしドンチッチ、ケスラー、リーブスの3人は、まだ一緒にコートに立っていません。レディックHCは選手の出欠について「コントロールできないことなので、懸念ですらない」と語りました。

ESPNとスペクトラム・スポーツネットで中継されるナゲッツ戦は、レイカーズにとって今プレシーズンで初めて、望む先発メンバーが揃う可能性がある試合です。

練習の内容にも優先順位が表れています。レディックHCがボックスアウトのドリルを3種類も用意したのは、守備リバウンドの課題を個人の意識ではなく、チーム全体の型で解決しようとしているからです。5人全員で取りに行く形は、ウィリアムズが語った言葉と一致しています。

開幕までに修正できるのはリバウンドの方

リバウンドは5人の役割分担とボックスアウトの徹底で改善できる課題で、練習で3種類のドリルを回し始めた時点で修正は動き出しています。一方、ターンオーバーは新戦力同士の呼吸が問われるため、時間がかかります。グライムズが語ったとおり、互いの癖を覚える作業は試合数を重ねるほど進みます。30回という数字は、その作業がまだ途中であることを示しています。レイカーズは開幕までにリバウンドを立て直し、ターンオーバーの改善はシーズン序盤の宿題として持ち込むことになります。

引用:https://sports.yahoo.com/articles/lakers-must-improve-areas-preseason-000514108.html

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です