試合展開
第1クォーターはシカゴが24-10とスタートダッシュ。レイチェル・バナムの3ポイント2本と速攻で主導権を握り、リンクスは残り3分近くまでフィールドゴールがわずか1本という苦しい立ち上がりでした。ところが第2クォーターに入ると流れが一変。コートニー・ウィリアムズのプルアップジャンパーを皮切りに12-0のランを作り、ナフィーサ・コリアがポストアップで連続得点。この10分間を28-13で圧倒し、前半を38-37と逆転して折り返します。
後半は一進一退の展開が続きましたが、第4クォーター残り4分46秒、ウィリアムズがショットクロックぎりぎりのフローターを沈めて76-70。直後にバナムがこの日6本目の3ポイント(最終20得点)で2点差に迫りますが、ケイラ・マクブライドがフリースローを1本決め、アラナ・スミスがレイアップをブロックして同点機を阻止。リンクスはリードを守り切り、ターゲットセンターでの開幕11連勝を継続しました。
注目スタッツ
リンクスはウィリアムズが25得点・8リバウンド・6アシスト、コリアが21得点・5リバウンド・3スティール。マクブライドは11得点で終盤のフリースローを確実に沈めました。スカイはバナムがシーズン最多の20得点(3P 6/11)、エンジェル・リースが16得点・17リバウンド・6アシストで今季14回目のダブルダブル、エリザベス・ウィリアムズが12得点・7リバウンドと奮闘しました。チーム全体ではリンクスがフィールドゴール53%かつターンオーバーわずか9本と高効率、スカイは17ターンオーバーが響いてロード3連戦を1勝2敗で終えています。

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