ケイトリン・クラーク wnbaファンブログ

オールスター投票第1弾でクラークまさかの5位!首位エイジャに約5.5万票差をつけられた衝撃

 

6月17日、2026年WNBAオールスターのファン投票第1弾の結果が発表されました。トップに立ったのは現役最高峰の実力者エイジャ・ウィルソン。そして最大の話題となったのは、昨年は投票全体をリードしていたケイトリン・クラークが5位にとどまったことです。一年でこれほど勢力図が変わるのかと、正直驚かされました。人気と実力が複雑に絡み合うWNBA投票の現在地を、数字から読み解いていきます。

第1弾の数字:エイジャが首位、クラークは5位に

第1弾の集計でトップに立ったのはエイジャ・ウィルソンで、308,249票を集めました。ガード部門ではダラス・ウイングスのペイジ・ベッカーズが先頭に立っています。1位から5位の間には、ベッカーズ、アライア・ボストン、ブリアナ・ステュワートといったリーグを代表する顔ぶれが並びました。

注目のケイトリン・クラークは253,602票で5位。首位のウィルソンとはおよそ55,000票もの差がつきました。リーグ屈指の集客力を誇るクラークがこの位置にいるという事実は、多くのファンにとって予想外だったはずです。

過去との比較:昨年は投票をリードしていたクラーク

この順位がこれほど驚きをもって受け止められているのには理由があります。クラークは昨年、投票全体をリードする圧倒的な人気を見せていました。それと比べると、今年の数字は大きく後退した形です。

背景として見逃せないのが、今季のクラークが怪我による離脱期間を抱えていた点です。コートに立てない時間が長ければ、ファンの投票熱に影響が出るのは自然なことです。一方のウィルソンは、1試合平均25.6得点・2.2ブロックという、得点・ブロックでリーグトップを走る圧倒的なパフォーマンスで支持を集めており、実力がそのまま票に反映されたと言えるでしょう。

ガード部門でトップに立ったベッカーズの存在も見逃せません。ルーキーイヤーから絶大な人気を誇る彼女が早くも投票の中心にいることは、リーグの世代交代が確実に進んでいることを物語っています。クラーク、ベッカーズ、ボストンといった若い世代と、ウィルソン、ステュワートというベテラン勢が上位で混在する構図は、今のWNBAの層の厚さそのものです。誰がスターターに名を連ねるのか、ファンの関心はいやが上にも高まっています。

今後の展望:6月27日まで、巻き返しは十分可能

ファン投票は6月27日まで続きます。先発出場の選手は、ファン投票に加えて選手間投票とメディア投票を組み合わせて決定される仕組みです。つまり、現時点の順位がそのまま結果になるわけではなく、ここからの巻き返しも十分に考えられます。クラークほどの選手であれば、終盤に向けて一気に票を伸ばしてくる可能性は高いでしょう。第1弾はあくまで通過点。ファン同士の議論が一層白熱しそうです。

関連情報:本戦は7月25日シカゴで開催

2026年のWNBAオールスターゲームは、7月25日にシカゴで開催される予定です。投票締め切りの6月27日に向けて、各選手の順位がどこまで動くのか、終盤の投票合戦から目が離せません。お気に入りの選手をオールスターの舞台に送り出すべく、公式投票への参加でその後押しをするのも、ファンならではの楽しみ方です。

引用:https://www.espn.com/wnba/story/_/id/49098336/aja-wilson-paige-bueckers-lead-wnba-all-star-fan-vote

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です